お店のアクセスマップを
チラシ・HP・SNSに使う方法
「Googleマップのスクリーンショットをそのまま使っていいの?」と悩んでいるお店のオーナーは多いです。実はGoogleマップの画像は利用規約上、チラシやホームページへの転載は禁止されています。この記事では、オリジナルのアクセスマップを無料で作って、さまざまな場面で活用する方法を解説します。
Googleマップをそのまま使うのは危険?
多くの飲食店・美容室・クリニックなどのお店が、チラシやホームページにGoogleマップのスクリーンショットを使っています。しかし、Googleの利用規約では「コンテンツの複製・転載は禁止」と定められており、スクリーンショットをチラシに印刷したり、ホームページに掲載したりすることはグレーゾーンです。
特に商業目的での利用は問題になりやすいため、オリジナルのアクセスマップを用意しておくことが安心です。
アクセスマップの活用シーン
オリジナルのアクセスマップがあると、さまざまな場面で活用できます。
チラシ・フライヤー
印刷物に高解像度で使える地図画像。お客様に配布するチラシに最適。
ホームページ
「アクセス」ページに地図を掲載。スマートフォンでも見やすいサイズで保存できます。
Instagram・X
SNSのお知らせ投稿に地図を添付。新規のお客様にわかりやすく場所を伝えられます。
メルマガ・LINE
会員向けのお知らせメールやLINEに地図を添付。予約案内に便利です。
名刺・ショップカード
名刺の裏面や店舗カードに地図を印刷。初来店のお客様への案内に。
メニュー表・パンフレット
店内メニューや会社パンフレットの最終ページに掲載できます。
アイマップでの地図の作り方
アイマップを使えば、住所を入力するだけでおしゃれなアクセスマップが作れます。難しい操作は一切不要です。
アイマップを開く
imap-site.net にアクセスします。スマートフォンでも利用できますが、PCでの操作が快適です。
店舗名と住所を入力する
店舗名・ビル名(任意)・住所を入力します。住所は都道府県から番地まで入力すると精度が上がります。
「地図を生成する」を押す
ボタンを押すと数秒で地図が表示されます。ピンが正しい場所に表示されているか確認しましょう。
スタイルとピンをカスタムする
5種類のスタイル(カラー・ライト・自然・ダーク・ガーリー)から選択。ピンの形と色も変更できます。
PNG画像として保存する
「PNG画像として保存」ボタンで高解像度の地図画像がダウンロードできます。そのまま印刷やSNSに使えます。
用途別の活用ポイント
🖨️ チラシ・印刷物に使う場合
印刷物に使う場合は、ズームレベルを17〜18程度に設定して建物名が見える詳細な地図にするのがおすすめです。また、「ライト」スタイルはモノクロ印刷との相性が良く、インク代の節約にもなります。
🌐 ホームページに使う場合
ホームページのアクセスページに地図画像を掲載する際は、GoogleマップのURLへのリンクも合わせて設置すると親切です。「地図で見る」ボタンと組み合わせることで、ナビを使いたいお客様への対応もできます。
📱 SNSに使う場合
InstagramやXに地図を投稿する場合は、「ガーリー」や「カラー」スタイルが映えやすいです。目印(ファミリーマート・最寄り駅など)を追加しておくと、お客様にとってわかりやすい地図になります。
💌 メルマガ・LINEに使う場合
メールやLINEに添付する場合は、ファイルサイズが大きすぎると受け取れない場合があります。画像編集ソフトで圧縮するか、Webサービス(TinyPNGなど)を使って圧縮してから送るのがおすすめです。
よくある質問
Q. 作った地図は商用利用できますか?
はい、商用利用も可能です。チラシや販促物にもご自由にお使いください。
Q. 地図に著作権表示は必要ですか?
アイマップで作成した地図にはOpenStreetMapのデータを使用しています。印刷物やウェブに掲載する際は「© OpenStreetMap contributors」のクレジットを小さく添えていただくことを推奨します。
Q. 複数の店舗の地図を作れますか?
はい、何度でも無料で作成できます。店舗ごとに住所を入力して地図を作成し、それぞれ保存してご利用ください。
Q. 地図のサイズを変更できますか?
現在のところ、アイマップではブラウザの表示サイズに合わせた地図が保存されます。より大きな地図が必要な場合は、ブラウザのウィンドウを広げてから保存すると大きめの画像が得られます。